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へっぽこ千早P的オタク生活

気に入ったアニメ、漫画、ゲームの感想、最近ドハマり中のアイマス関連の話など、ヲタクな話題を思いつくままに綴るチラシの裏的ブログ

漫画の話〜春風のスネグラチカ〜

漫画の話

最終日なのに柚ちゃんがあと一枚……あと一枚足りない(´・ω・`)

ども、デレステイベント絶賛苦戦中のKanataです……。

いやイベント報酬のアイドルは全員お迎えできたんですがね、柚ちゃんのスタランをMAXまで上げようとシャンシャンパリパリしているわけで。

ところが出てくるのはもう難波笑美、笑難笑美難波笑美……

入力してて難波笑美の字までゲシュタルト崩壊ですわ!汗

どうなってんのもう!(錯乱

閑話休題

というわけでえーと、今回は漫画のお話。

知ってる人は知ってるけどそこまで有名じゃない(と思われる)ラインからね、Kanataのオススメを紹介していこうかと。

春風のスネグラチカ (F COMICS)/太田出版
¥842
Amazon.co.jp

※下記のキーワードにピンとくる方にはオススメ。
・歴史(世界史)好き ・ミステリ好き ・シリアス ・共依存 ・車椅子の少女

作者は沙村広明さん。

月刊アフタヌーンで連載していた『無限の住人』がキムタク主演で実写映画になるとかで有名ですかね。

現在ですと、連載中の『波よ、聞いてくれ』なんかもなかなか面白い作品です。コチラの紹介はまた今度。

〜あらすじ〜

物語の舞台は1933年、亡きレーニンに代わりトップとなったスターリンによる『大粛清』の嵐が未だ吹き荒れるソ連のカレリア自治共和国

湖畔に建つ一軒の別荘の管理人の元に、一組の男女が訪れる。

車椅子に乗った少女ビエールカと、彼女に付き従う隻眼の青年シシェノーク。

二人は管理人に、ある小さな賭けを提案する。

『もし自分たちが勝てば、あの別荘に一週間滞在させてほしい』と。

二人の正体と、その目的とは一体……。

最初にまず言いたいのは、絶対に後書きから読まないでください(汗

この物語のキモは主人公二人の正体なんですが、その辺りのネタバレを含む登場人物紹介が記載されておりますので、ご注意を。

いわゆる読み返したくなる系の作品ですね。

謎だらけなまま物語が進む前半に悶々としつつ、後半で徐々に真実が明らかになっていくカタルシスを味わわう。

そして、すべてのカラクリを知った上で最初から読み返すことで、いろいろと腑に落ちる、そういった感じのお話。

ビエールカは幼少の事故で両足を失い、車椅子には補助輪が無いため、シシェノークの手を借りなければ移動もまなならないし、そもそも移動しようともしない。

シシェノークはなんらかの病を患っており、ビエールカの手による『治療』がなければ、いつ発作によって死ぬか分からない。

そんな二人の不思議な関係も、見どころの一つですね。

史実に登場する人物が多く出てきますので、世界史、特に帝政ロシア崩壊からソ連設立辺りの歴史に詳しい方ですと、なおのこと楽しめる作品ですね。

とは言っても世界史に詳しくない(Kanataのような)人間でも内容は十分に理解できますし、後半の人物紹介を読むことで補完もされますのでご安心を。

作者は後書きで『ツン95%のツンデレッ娘物語を描こうと思ったら、禿げたオッサンのツンデレ話になってしまった』と仰ってましたが、なるほど納得ですw

気になった方はぜひw

とまぁ今回はこの辺で。

おっつおっつばっちし☆

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