読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

へっぽこ千早P的オタク生活

気に入ったアニメ、漫画、ゲームの感想、最近ドハマり中のアイマス関連の話など、ヲタクな話題を思いつくままに綴るチラシの裏的ブログ

ipod風画像ができるまで

名刺の話

始まりましたねー、新イベント『オルゴールの小箱』

 

今回のストーリーはメンバーの5人が温泉で合宿! とのこと。

 

Kanataは全て解放されてからストーリーを追いたい派だもんでまだ見てませんが、どんな一面を見せてくれるのかが楽しみです!

 

イベントの方も走っているんですが、今回はもうネジマキー貯めまくって、後半にフルコン目指してひたすらプレイしようかなという算段。

 

ですんで順位がもう上がらないのなんのって……今まである程度一日のノルマを決めて走ってくスタイルだったんでもう不安で不安で……まあね、ぼちぼちやっていこうかなと!(`・ω・´)

 

閑話休題

 

最近のKanataは、もはや名刺作りが趣味の一つとなりつつあるんですがね。

 

いやGIMP(画像処理ソフト)をいじるのがもう楽しいのなんのってw

 

これで絵心があればもっと楽しめるんでしょうが、その辺はまあお察しと言いますか……(´・ω・`)

 

ともあれ今現在使っておりますKanataの名刺(ミリマス用)がコチラ↓

f:id:heppoko_chihayap:20160219235443p:plain

Kanataが学生の頃にちょっとしたブームだったipod風画像をイメージして作ってみたものなんですが、これが案外好評のようでして。

 

今回はこれの作り方について、覚え書きも兼ねて紹介していこうかなと思っております。

 

 

最初に

まず言えるのは、絵心が無くても元絵と根気があれば誰でも簡単に作れます(`・ω・´)

やろうと思えばどこまでも凝れますし、ある程度のところでもそれなりにオシャレに見えるのが、このipod風画像のいいところであります。

例えばこちらの画像

f:id:heppoko_chihayap:20160220000729j:plain

最初の頃に手習い、という感じで作ってみたものです。

画像のシルエットを切り抜いて、肌色部分を白抜き&ネックレスを濃いオレンジにしただけですが、これだけでも結構おしゃれかなと。

んで次↓

f:id:heppoko_chihayap:20160220000948p:plain

色々とコツを掴んで作った最新のものです。

Kanata的には力を入れた逸品。

元絵のほとんどの線はなぞってますが、それでも凝ろうと思えばまだまだ凝れます汗

 イメージ的にはプラモデルと一緒ですね。

パチ組みしただけでも十分見栄えはいいですけど、そこからスミ入れ、継ぎ目処理、表面処理と続き、最終的にはグラデーション塗装……といった感じで、突き詰めれば突き詰めるほど味わいが増すと言いますか(何言ってるかわかんない人はスルーで大丈夫です汗)

 

とにかく、最初はまず型抜きしてシルエットを作ってみましょう。

それだけでもなかなかオシャレに見えますよ(`・ω・´)b

 

画像の準備

まずは画像の準備から。

どんなものでも構いませんが、アイマスのカード画像を使いたい場合は、出来れば文字が無いものがオススメ。

あとは個人的な意見としては、動きのあるものの方がいいカンジになります。

シルエットなんで顔は基本消えますからね汗

今回はレクチャー用ということで、仙台ライブで見事にKanataのハートを盗んでいったエミリーの『キュートな淑女』を使用します。

f:id:heppoko_chihayap:20160220002305j:plain

はい可愛い!w

いやホントはね、『照れ笑いの撫子』にしようかとも思ったんですよ。

f:id:heppoko_chihayap:20160220002455j:plain

ただこれレクチャー用にしては手間かかる難易度高いだろう、ということで今回はスルー。

もう一個理由があるんですが……まあそれは最後に分かります汗

 

始める前にGIMPの作業レイアウトを作る

GIMPのインストールについて記述するとキリがないので省略させて頂きます汗

フリーソフトですんで、お金がかかるのはちょっと……ってPさんはご安心をw

というわけで、GIMPのインストールが完了しましたら早速起動。

起動しましたら、

○ウインドウ→『シングルウインドウモード』をONに
○ウインドウ→『ツールボックス』でツールボックスを表示
○ウインドウ→『ドッキング可能なダイアログ』から、

  ・ツールオプション

  ・レイヤー

  ・チャンネル

  ・パス

   を開く

そうするとたぶんこんな感じになるハズ↓

f:id:heppoko_chihayap:20160220003452p:plain

Kanata的に使いやすい配置です。

とりあえずこれでやってみて、もし使いづらいと感じたら、色々いじってく感じでよろしいかと。

 

画像を開く

ファイル→『開く/インポート』で加工する画像を選択します。

これが加工する画像になります。

f:id:heppoko_chihayap:20160220003857p:plain

で、次にファイル→『レイヤーとして開く』で同じ画像を選択します

f:id:heppoko_chihayap:20160220004031p:plain

右のダイアログに同じ画像が2枚表示されてますね。

今の状態ってのは、同じ画像(レイヤー)が2枚重なってるものと思ってください。

シルエットを切り抜いたり色を塗るのが上の1枚目。

2枚目は、ステッキや肌色部分など、更に切り抜いたりするときの型紙だと思ってください。

便宜上、型紙とリネームしておきます。

 

画像の切り抜き①~パスの作成~

画像の切り抜きについてはとりあえず2通りあります。

まず1つめが、本項で解説するパスを利用した切り抜き。

2つめが、ファジー選択ツールを使用してキャラクターの周りを消すやり方。

すごくざっくり言いますと、キャラの輪郭を線でなぞるか、キャラの周りをひたすらクリックするかの2通りですw

というわけでまずはキャラの輪郭を線でなぞるパス作成から。

まずは左のツールボックスから『パス』を選択。

f:id:heppoko_chihayap:20160220005054p:plain

選択しましたら、画像の輪郭にアイコンを持ってってクリックすると、点が打てます。

続けて輪郭沿いに点を打つと、2点間が線で結ばれます。

f:id:heppoko_chihayap:20160220005249p:plain

こんな感じ。この要領でぽんぽんぽんと点を打ってキャラクターの輪郭をぐるりと囲むわけですね。

f:id:heppoko_chihayap:20160220005556p:plain

速さで言うならこれがおそらく一番早い。

細かく点を打てば打つほどきれいに切り抜くことができますが、その分時間はかかります。

ただ細かく点を打っても直線は直線ですので、少し境界面がギザギザになってしまうのがたまにキズです。

ということでちょっと違ったやり方もご紹介。

クリックした2点間の直線をドラッグしますと、ぐにょーんと曲がってくことをお気付きかと思われます。

f:id:heppoko_chihayap:20160220010114p:plain

と同時に、2点から何やら直線が伸びております。

これは方向線と言いまして、この方向線の端部をドラッグして、曲線の形を調整できます。

この方向線を調整することで、輪郭に沿うように曲線の形を調整するわけですね。

f:id:heppoko_chihayap:20160220010341p:plain

こういう感じ。

このやり方ですと点を打つ場所は少なくすみますし、曲線で輪郭をなぞりますんで切り抜いた後も綺麗。

ただし、点を打つだけに比べると微調整が多いので時間はかかりますのでご注意を汗

あとこれは余談になりますが、パス作成で役立つショートカットキーをご紹介

  • ctrlキー+マウスホイール=画像の拡大/縮小
  • shiftキー+マウスホイール=画像の左右移動
  • ctrl+z=元に戻す
  • ctrl+y=同じ動作をやり直す
  • shift+既存のパスをクリック=パスの選択解除
  • ctrl+既存のパスをクリック=パス同市を線でつなげる
  • shift+ctrl+パス/線をクリック=パス/線の削除(方向線のリセットも可)
  • あと、1つのパスにつき、接続できる直線は2本というのは一応覚えておいてください。

 

というわけで、以上2つのやり方のお好きな方法でキャラの輪郭をぐるりと一周します。

f:id:heppoko_chihayap:20160220011433p:plain

そうしましたら、右のダイアログ上部の『パス』タブをクリックして下さい。

f:id:heppoko_chihayap:20160220012325p:plain

『名前なし』という項目があると思いますが、これが今作成していたパスです。

右クリック→『パスを選択範囲に』をクリックしますと、作成したパスの内部が選択された状態になります。

つまりここで『delete』キーを押すとキャラクターのシルエットだけが消えますのでご注意ください汗

ここからキャラクターのみを抜き出すにはどうするのか、と言いますと、

選択→『選択範囲の反転』をクリックします。

これには画面上部の項目でもいいですし、画像上で右クリックでも同様のものが表示されますのでお好きな方で。

これによって、制作したパスの外部が選択された状態になりましたので、ここで『delete』キーを押してください。

f:id:heppoko_chihayap:20160220013114p:plain

見事に背景が消えて、キャラクターの切り出しができたかと思われます。

背景の透明化

現在の状態ですと、キャラクターの背景は白地になっているわけですが、名刺素材、壁紙素材として使うにはちと都合が悪い。

というわけで次は背景を透明にします。

レイヤー→透明部分→アルファチャンネルの追加をクリックします。

※アルファチャンネルってのは画像の透過処理に必要なチャンネルらしいんですが、詳しいことはちゃんと調べてません!汗

この状態で、先ほどと同じようにパスを選択範囲にし、選択範囲を反転させてから『Delete』キーを押しますと…

f:id:heppoko_chihayap:20160220014106p:plain

いやいや消えるどころか元戻ったぞどうなってんだ? とお思いかもしれませんが大丈夫、消えてます汗

これは、1枚目の背景部分が消えて透明になったので、重ねている2枚目の画像の背景が見えてるだけです。

証拠に、右のダイアログ、型紙の右に表示されてる『目』のマークをクリックして下さい。

※これでレイヤーの表示/非表示を切り替えられます。

f:id:heppoko_chihayap:20160220014506p:plain

ね? 消えてるでしょう?(`・ω・´)b

 

切り抜いた画像のシルエット化

ここまで来たらあと少し(`・ω・´)b

おそらく、パス領域の外側が選択された状態になってますので、再び選択範囲を反転させてください。

※ちなみに『ctrl+shift+a』で選択の解除ができます。

で、選択範囲をシルエットにするわけですが、ツールボックスの『塗りつぶし』を使用します。

 

f:id:heppoko_chihayap:20160220015257p:plain

とは言えこのままではきれいに塗れないので、少し設定を変えます。

ツールオプション』ダイアログの、『塗りつぶす範囲』を『選択範囲』に切り替えます。

f:id:heppoko_chihayap:20160220015647p:plain

これで、選択している範囲=キャラクター部分を好きな色に塗りつぶせます。

……なに、色が変わらない? それはあれだ、たぶん選択領域がパスの外側になってるんだ(Kanataはよくやります汗)

エミリーのイメージカラーは紫(#554171)とのことですので、この色で塗りつぶします。

f:id:heppoko_chihayap:20160220020048p:plain

はいこれでシルエットは完成です。

……なんかアレっすね、色と髪型が相俟って、某デレラプロジェクトのゴスロリアイドルに似てr闇に飲まれよ!汗

こっから肌色部分やらステッキやらを抜き出す作業に続くんですが、その前にもう一つの方法、『ファジー選択』を利用したやり方についてお話ししておこうかなと思ったんですが中々に長いのでまた次回!汗

 

というわけで次も早めに更新していこうかなーと思っております!

 

ではでは、ピロシキ(´・ω・`)ノシ

広告を非表示にする