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へっぽこ千早P的オタク生活

気に入ったアニメ、漫画、ゲームの感想、最近ドハマり中のアイマス関連の話など、ヲタクな話題を思いつくままに綴るチラシの裏的ブログ

漫画の話 ~兎が二匹①~

いやいやいや明日からイベント開始って早すぎやしませんかね運営様……?汗

 

もう一日ちょっとクールダウンの期間がほしいと言いますか……つかランキングイベだからもう時間できたらとりあえずLIVE! いいからデレステだ! みたいになっちゃうじゃないすか(´・ω・`)

 

いや、かなーり個性的な五人の絡みとか、どっちかってとスローテンポなオルゴールの小箱の譜面とか、新規絵の小梅&アーニャが楽しみではあるんですけどね?

 

閑話休題

 

ともあれ今回は最近買った漫画の話をば。

 

兎が二匹 1 (バンチコミックス)

兎が二匹 1 (バンチコミックス)

 

 ※下記のキーワードにピンとくる方はオススメ

・恋愛(?) ・暴力表現あり ・男女同居モノ

広島弁の女の子 ・ホームドラマ ・鬱

 

作者は山うたさん。

 

Pixivで掲載していた短編漫画(現在も読めます)が発端となった作品です。

 

あらすじ

『寂しいと死ぬのって兎だっけ?』

『はあ? そがぁなことで逝けたら、ぶち楽じゃのう』

不老不死の体を持つ女性すずと、その同居人の青年サク

老いることも死ぬこともなく400年近い時を過ごし、生きることに疲れたすずは自らの死を望んでいた。一方、すずと一緒に生きることを願いながらも、彼女の望みのために『自殺』の手助けをするサク。

お互いのことを想うがゆえにすれ違う二人の関係を描く物語。

 

このブログを見て下さってる方に今回は注意を一つ。

 

この作品の性質上と言いますか、感想を述べるとなると物語の展開に触れる必要がある、要はネタバレがどうしても含まれてしまいます汗

 

ですので、少しでも気になった方は、このブログを読む前にせめて、Pixivに掲載されてる短編作品を読んで頂くことをお勧めしますm(__)m

 

『兎が二匹』でググると出ますんで、ええ。

 

……大丈夫です?

 

読みましたよという方は続きをどうぞ↓

 

嫌なことを思い出すと『死にたくなる』、なんてよく言いますが(かく言うKanataも悶絶するクチですが)、まさか実際に死ぬとは…汗

 

第1話のラストでもう二人の関係が完結してしまったと言いますか……このやるせない感じはメディアワークス文庫の『プシュケの涙』を思い出します汗

 

2話から5話では二人の出逢いの話が語られるわけですがね。

 

どんなにこう、二人の距離が縮んだところでもう『サクの自殺』という結末が確定してしまってますからね、辛いばっかりですわ……最期は海に身投げってのがまたね……(´・ω・`)

 

すずは死んで、灰となって海に撒かれた(と思ってる)から、自分も一緒に……とかそういう考えだったのかなと深読みしてしまいます。

 

母に逃げられ、父にも厄介者扱いされたサクに、口減らしとして幼い頃に生き埋めにされた自分を重ねるすず。

 

サクとしては一人ぼっちの自分を救ってくれたすずに対して、家族以上の感情を抱くようになるのはまあ無理もないと言いますか。

 

一方すずも、サクと過ごすうちに外界と再び関わっていくようになるわけですが、関わった分だけ失う怖さが増す。

 

自分はいつも置いて逝かれる側なわけですからね。

 

耐え切れず、衝動的に自殺を試みたすずですが、蘇生する前にサクに見つかり秘密がバレると。

 

そんな秘密を知った上で、それでもやっぱり傍にいたいと願い、自分にできることを探そうとするサクは強いなと思いました。

 

そういえば第2話以降のサクに対するすずの態度を見ると、1話の突き放した物言いに少々ギャップを感じます。

 

拍車のかかった自殺願望も含めて、サクに『すずと離れて(もしくはすずが死ぬことで)人並みの幸せを手に入れてほしい』という願いからくるものだったりするのかなーと。

 

完結となる第2巻は5月発売とのこと

 

願わくば1話冒頭の写真が、すずの葬式の写真であることを祈るばかり……というのもなかなか不謹慎な話ですが汗

 

気になった方はぜひ読んでみてくださいまし(`・ω・´)b

 

というわけで今回はこの辺で。

 

おっつおっつばっちし☆

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